HP Sure Click Enterprise
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エンドポイントセキュリティは
「検知」から「隔離」という新時代へ
HP Sure Click Enterprise（SCE）は、
「アプリケーション単位の隔離」と「封じ込め」のエンドポイント保護ソリューションです。
当社は日本HP社の
Sure Click Enterpriseリセルパートナーです。
PCセキュリティへのお客様の悩みや不安を、
「SCE」が解決します
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アンチウィルスソフトのみの対策で大丈夫だろうか。
従来のアンチウィルスでは、新手の攻撃手法や未知のマルウェアは見つけられません。
OSの脆弱性を狙ったゼロデイ攻撃にも無防備です。検知だけに頼らない対策が必要です。
SCEは、信頼できないファイルの操作は隔離した環境（マイクロVM）の中で実行するため、未知の攻撃手法（ゼロデイ攻撃）を駆使したマルウェアであっても、PC本体に影響を与えることは不可能です。
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マルウェアが侵入したら、どうなってしまうのだろうか。
アンチウィルスをすり抜けたウィルスが及ぼす影響は歯止めがかからないためPCや社内システムに多大な影響を受けることになります。
そのため、悪意のある動作を事前にブロックする仕組みが必要です。
SCEは、マルウェアの動作をマイクロVM内に閉じ込めることで、悪意ある動作の影響範囲を局所化します。
マイクロVMは動作終了時に使用リソースをすべて破棄するため、マルウェアの動作もなかったことになります。
「検知」に依存しない保護を
「隔離」で実現するSCE
検知からすり抜けてしまう脅威も、「隔離」することで常に安全な環境を保持します。
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従来のアンチウィルス
脅威を検知することが前提
検知の種類
ふるまい検知
シグネチャ検知
AI学習 etc...
検知できなければ、
システムを保護できない。 -
HP Sure Click Enterprise
PCを安全にしておくことを前提
安全が実現できる理由
マイクロ仮想化技術
アプリケーションを隔離
脅威の影響を局所化
脅威を排除し、
PCは常に安全に動作する
SCEの概要
SCEはWebブラウザやExcel、Wordなどのアプリケーションを「マイクロVM」と呼ぶ仮想環境に隔離して操作するため
ファイルにマルウェアが潜んでいたとしてもマイクロVM内のみでの動作となり、PCやネットワーク環境には被害を与えません。
環境①のように、「安全」と定義できるデータ提供元からのファイルは通常PC内である「ネイティブ環境」で操作を行います。
しかし、環境②のような少しでもリスク（脅威）の可能性があるデータ提供元からのファイルは「マイクロVM」内で操作することで、マルウェアなどの脅威を排除します。
デモ動画
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アプリケーションの隔離実行
デモ・日本語解説 -
疑似マルウェア実行と分析情報
デモ・日本語解説
チラシダウンロード
ご紹介チラシ（PDF）
HP Sure Click Enterpriseは株式会社 日本HPの製品です。
なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。